パスポートNO2151は大阪からアフリカンツインでやって来た大輔君。
梅雨の時期に大阪から弾丸でやってきました。
今度は天気のいい時にお越しください。
パスポートNO2151は大阪からアフリカンツインでやって来た大輔君。
梅雨の時期に大阪から弾丸でやってきました。
今度は天気のいい時にお越しください。
今日は、私の誕生日です。毎年この記事を載せさせて頂いてます。
私が生まれて来たことの意味を考えさせられます。
私は、私が今日と言う日を自分で決めて、生まれてきたという話です。
とても、神秘的ですね。
「ある助産師さんのお話」
—————————————-
赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。
陣痛は、初産で約24時間
2人目以降で約12時間続くものらしい。
妊婦さんの中には、この陣痛がとても苦しいので、「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」
と言う方もいるらしい。
しかし、助産師さんは、これは大きな勘違いだと言う。
赤ちゃんの方が、妊婦さんの何倍も苦しいのだと。
実は、子宮は筋肉であり、これが収縮したり緩んだりするのが、陣痛の正体らしい。
陣痛が始まり、子宮が収縮すると、赤ちゃんは首のところを思い切り締め付けられ、
へその尾からの酸素が途絶え、息ができなくなるそうだ。
子宮の収縮は約1分間。
その間思い切り首を締められ、息ができない。
1分たてばまた子宮はゆるむが、また陣痛が来れば1分、息ができなくなる。
しかも陣痛の間隔はだんだん狭くなる。
この陣痛に耐えられなければ、赤ちゃんは死ぬ。
まさに命懸けだ。
だからこそ、赤ちゃんは慎重なのだという。
実は、陣痛がおこるためには、陣痛をおこすホルモンが必要らしいのだが
このホルモンを出しているのは、お母さんではなく、なんと赤ちゃん自身。
赤ちゃんはとても賢く、自分自身で自分が、今陣痛に耐えられる体かを判断する。
そして、一番いいタイミングで、自分の生まれてくる日を選ぶ。
(そう考えると、自分の誕生日も、 自分が選んだ日なんだと思えた)
また、急に激しい陣痛を起こせば命が危いので、最初は陣痛を起こすホルモンを少ししか出さず、
様子を見てホルモンの量を調整するらしい。
赤ちゃんの中には、予定日を過ぎても、なかなか生まれてこない赤ちゃんもいる。
途中で陣痛を止める赤ちゃんもいる。
そういう赤ちゃんを「うちの子はノンビリしてる」
なんていうお母さんもいるけど、そのとき赤ちゃんは必死なんだという。
生まれて来ないのは、赤ちゃんが、「今の体では陣痛に耐えられず死んでしまう」、と判断しているからだそうだ。
赤ちゃんはみんな、自分で判断して自分の意志で生まれてくる。
「生まれたくて生まれたんじゃない」
なんて人はいない。
すべての赤ちゃんは、その日を自ら選んで生まれてくる。
生きるか死ぬかの狭間の中、あの小さな体で必死に生きようと頑張っている。
子供を授かることもそうですが、出産は母親にとっても赤ちゃんにとっても、すべてが奇跡の連続なんだと。
あなたの誕生日も、あなたが命を懸けて、選んだ日なのです。
そう考えると、自分の誕生日が、本当に特別な日なのだと改めて、実感できるのではないでしょうか。
そして、偉大なる父と母に感謝しなくてはいけません。
産んでくれた母親に感謝。
育んでくれた父親に感謝。
いつも一緒に遊んでくれた。心配してくれている兄に感謝。
こんな自分を支えて続けてくれている妻に感謝。
生まれて来てくれた子供達に感謝。
色々と支援してくれた親戚に感謝。
私の素晴らしいDNAを与えてくれた先祖様に感謝。
生まれて今まで携わって来てくれた方々に感謝。
プラグポイントの国民とライダーのみなさんに感謝。
フェイスブック、ブログなどで繋がっている皆さんに感謝。
今まで出会った素晴らしい風景、音楽、芸術などに感謝。
今日まで、おこった(あった)全ての出来ごとに感謝。
「ありがとう!感謝」の気持ちを常に持ち続けて、チャレンジ精神で、また、1年を、1日1日を大切にして、新たな年輪を刻んでいきます。
変わらぬご支援、ご指導のほどよろしくお願いします。
ありがとう!感謝!
誕生日を迎えるにあたって素敵な言葉を頂きました。「水平線の向こうから」に書いてあった言葉です。
幸せな人生とは「死に望んだ時、自分自身に対して『よう、頑張った』と言えるような生き方」
そして「人は死が近づくと本当にやりたかったことに気がつく。しかし、それをするには残された時間が短すぎる。豊かな終期を過ごすには、結局自分が本当にしたかったことをしたかと思う人生を送ることである」
My life has been done (自分のやるべきことはやり遂げた)
My life has deen lucky(私の人生は幸運だった)
平均寿命が着地点なら、20年を切ってしまっている今日この頃。
残された大切な時間を、最後にこんな言葉を言えるようにこれから味わいながら、楽しみながら、過ごしていきたいものです。
人生楽しんでなんぼのもんじゃい!
Jazzライブの案内です。
ピアノ 松本圭使
ボーカル 和田明
若々しさ、パワー溢れるJazzをご堪能ください
6月29日(日曜日)19:00~
水車の茶屋(鹿屋市役所となり)
前売り 2,500円(1ドリンク付)
予約・問合せ 0994-41-1676
090-2215-8352
どうしてもこの時期は、雨が多く、沈殿するライダーも多くなってきた。
と言うわけで二人の旅人です。
一人目はNO2149はVTR250で神奈川県からやって来た慧くんです。
ゆっくり出来たでしょうか?
気をつけて旅を続けて下さい。
もう一人はパスポートNO2150は、東京都からチャリでやって来た隆男君です。
雨にも負けず、風にも負けずですね。
自転車で旅することは大変なことです。
頑張って下さい。
大隅半島には、激流はないけど、急流なら、ありそうと思い、先日より調査していました。
調査によると、2カ所下れそうです。
一カ所は高山川上流の川上付近~肝付町までと、もう一つは、雄川の滝の上部の雄川。
と言うことで、今回は雄川の滝上流を攻めてみました。
花瀬公園の下にある遊歩道のところから、スタートしました。
全体的に浅く、水量がある程度ないと下れないと思います。
今回はムービー撮影のために、ゴーグル装着しました。
瀬は大きくはないですが、ところどころにあって、結構スリリングでした。
瀬と瀬の間は瀞もあり、のんびりするところありました。
なんしか浅いので、底をガリガリするので、瀬では、ぎゃ~ぎゃ~・・・わぁ~わぁ~・・・言いながら下りました。
その辺の詳しくは動画をご覧ください。1時間に及ぶ長編です。気合い入れて見てくださいね。
どうでしたか?ちょっとうるさかったかもしれませんが、ゴーグルのお蔭で、臨場感あふれる動画が撮れたと自負しています。
終点の雄川の滝ダムは水が少なくて、引っ張って行きました。
結構マジ顔で漕いでいますが、まだまだ、カヤックのポテンシャル出せていません
丁度、到着したころ、雨が降ってきましたが、スタート地点に戻ると、釣り人発見、色々話聞くと・・・40cmクラスのマスが釣れると事。
相方が、釣竿持ってきているので、早速、チャレンジしてみたものの、鮠ばかりでした。
ちゃんとした道具準備して、再チャレンジしてみます。
水量多い内に、近々もう一度下りたいと思っています。
撮影は相方のA氏からお借りしました。
見た目はバイクだけど、3輪車なので車なの?
免許は車、ノーヘルでもOK、基本は車なのだけど、バイクが通行出来るところには行けるシロモノです。
そんなバイクハーレートライクに乗って来たのは、パスポートNO2148は千葉からやって来た真君
ノーヘルはいいですね。でも、怖い気もします。
1300ccは車だわ!
またお越しください。
国王の若かりし頃を彷彿させるようなイケメンは、パスポートNO2147・・・千葉からKAWASAKI W650でやって来た俊晴くんです。
日本一周していると言うことです。
これから四国に向かうそうです。
気をつけて旅を続けて下さい。
6月6日から2連泊してくれたのは、パスポートNO2146埼玉県からVツインマグナでやって来た友幸君です。
人生きすることがあって、日本一周しているとのことです。
人生まだまだこれからですぞ
気をつけて旅を続けて下さい。
今日は、高山川上流川上と雄川上流の調査と荒西林道走破してきました。
昼間では天気はもつだろ~と高をくくって、7時に出発。(意外と早く崩れた。晴れ男のはずなのに)
川上付近は、この夏、カヤックで下るための調査でした。
それにしても、あまり河川工事もしていなくて、手つかずの自然がいっぱい残っています。
多少の瀬はありますが、何とか下れそうです。
この素晴らしい自然を、たくさんの人に楽しんでもらえないもか!とやまびこ館の館長と少し語ってきました。
さらに素晴らしい滝やヤマメやアユもいると言うことで、次は釣竿持って、のんびりしに行こうと思っています。
カヤック下るのが楽しみです。
林友のY君が、追いかけてくると言うことで、荒西林道へ。
そのうち追いつくであろ~と、ちんたらと林道を走っていると・・・・
「どぇ~~~!!」道の真ん中に、ま・む・し君が・・・・「ぼけ~~っ!何しとるんじゃ~~!」
と言いつつも、両足を高くあげて、すれすれ前輪はクリア!
グシュッ・・・「あっ!やばっ!やってもう~た!」
振り返ると、そそくさと茂みに逃げる毒蝮三太夫君でした。どこを踏んだのでしょう?きっと骨折していますわ!
「後輪に絡みつかなくてよかった~~!」 林道のガレよりもこれが本日の最高にビビった一幕でした。
ガレ場は、まだまだひどくなく、楽々クリア・・・期待外れ~~。厳しいガレを期待していたちょっとMな国王(本当はどS)でした。
万九郎林道合流点で一休み。
どや顔で一枚
来てほしくない雨が・・・ついに・・・きた。
一気に本降り。
花瀬公園まで下って合羽を着ることにして、小休止。
さすがに今日は水が多い。
引き続いて雄川上流域を調査
こちらは遊歩道もあり、河川敷はバッチリ工事してありました。
水量の多い時期は、雄川滝まで下れそうでした。
結局、南極、放送局でY君には会えずじまいだったが、ほとんど同時間にプラグポイントに帰還。
しばらく、楽しく林道、バイクトークしたのでありました。
彼は寄り道(林道2本)をして走ったそうです。
それにしても、雨の中を走ったのは何年ぶりだろ~!合羽が破れているのも気が付かないくらいだからです。
日本一周している若者たちですが、梅雨の大雨のため、4日間沈殿を余儀なくされました。
パスポートNO2144は青森県からCD50Sに乗ってやって来た永光君です。
なかなかのイケメンです。菅笠が似合っているね。
佐多岬に向かうそうです。
もう一人は、パスポートNO2145は兵庫県からチャリでやって来た大君です。
腿、ふくらはぎは半端なく太いです。競輪選手並みです。
出会ったら、励ましの声かけてください。ドリンクの差し入れならなお嬉しいです。
二人とも気をつけて行ってらっしゃい!