久々のオーブです。

晩秋からオーブが発生しやすくなります。

今回もばっちり撮影できました。

通常画像

オーブ発生画像1

オーブ発生画像2

以上オーブ発生状況でした。  

山寺鉱泉のいわれの場所

源泉の少し下ったところに、明治初期までお寺があった場所があります。(高隅山登山道のすぐ下)

沢より少し高くなった位置ですから、水没の心配もありません。

斜面に苔むした石垣の積まれた個所が、残っています。

そして、石塔も出土しています。

この石塔は、五輪の塔を形成していました。

この作りは、近くにある長谷観音と同じもので、鎌倉、室町時代のものではなかと言われています。

よって、ここにあったお寺は、その時代からあったと推測されます。

そして、当然、源泉を使って、傷を癒したり、修行で疲れた体のメンテナンスをしていたのではないでしょうか?

以前、私が謎の会話を聞いた場所でもあります。(詳しくはプラグポイントに来国されたら、お話します)

私は、この場所で、手を合わせるように努めています。

  

こんな日は・・・

こんな天気が悪く、テンションのあがらない日は、上祓川の瀬戸山神にある御神木から、パワーを貰おう!!

境内に入ってすぐ左手にある楠木の御神木

左真ん中辺りにある桜の御神木

奥にある一番大きい楠の御神木

右奥にある楠の御神木

4本拝むとかなりのパワーが入っています。

プラグポイントに来たら、やってみてください。

歩いて10分のところにありますよ。  

意識的に撮ってみました。

今朝も雨の中、ウォーキングに行ってまいりました。

雨の日のウォーキングはあまり好きではないのですが、半病気的になっていますので、歩かないと気持ち悪いんです。

その上、雨の日は薄暗くて、不気味です。

ふと今日はオーブ出るだろうと思い、シャッターを切ってみました。

案の定、数個出てきましたが、これは明らかに、雨粒だと思います。
フラッシュは灰、雨などに反応してオーブを引き起こすことが判明しました。

単なる実験の報告でした。  

シリーズ最終章「オーブ」カメラが捕えた驚愕の事実

おはようございます。

「オーブ」の調査もいよいよ大詰めも迎えました。

今朝も昨日同様にウォーキングに行きました。

先に申し上げておきますが、私は心霊写真家でもありませんし、心霊スポットマニアでもありません。
ましてや画像を加工したり、撮るための偽装演出など、一切していません。
全くの撮ったままの素の状態です。

何枚か撮りましたので、載せます。

1枚目は初日にオーブが写ったところです。

2枚目はレンズをマフラーで拭きました

3枚目は昨日と同じ場所です。

4枚目少し角度変えて

5枚目全く違う場所で時間も1枚目から10分経過しています。

最後が毎日お参りする神社の社です。

特別な私の所見は控えさせていただきます。

天然現象か、単なる偶然か、心霊現象かはそれぞれ見られた方の認識にお任せいます。

私は私なりに結論は出しました。

明日の朝も、同じところを同じ時間に歩きます。

が・・・シャッターを切ることはないと思います。  

先日の人魂の正体は・・・

色々、ネットで調べてみたら・・・次のような事がわかりましたので、載せてました。

心霊写真は、観光や記念写真あるいはテレビドラマや映画撮影など別の目的で写真を撮影した場合に、意図せず偶然写り込んだものと、交霊会などで霊能者が呼び出した霊やエクトプラズムを記録するために意図的に撮影するものがある。前者は、事故現場や自殺の多い場所、人が集まる場所などで写りやすいといわれ、心霊写真と呼ばれるものの中には墓地や滝、絶壁、過去に死亡事故を起こした中古車などを被写体にしたものも多数存在する。

また、心霊写真を集め、専門家や霊能者を自称する人々のコメントをつけた本も多数出版されている。

19世紀に撮影された心霊写真には、写真を見慣れた現代人の目にはあからさまに稚拙なトリック撮影と見破ることができるものがかなりある。

意図せずに撮影された心霊写真は、職業的なカメラマンから見ると、レンズフレア (ハレーション)やガラスの映り込み、フラッシュの反射などアマチュアが犯しがちな技術的な失敗であることが多い。また、フィルム送り不良による多重露出の場合もある。

例えば、赤っぽい幕のような物はレンズフレアであり、近くに強い光源があると発生する現象である。一眼レフカメラであればレンズフードを使用することにより防げるが、フードを使用しないときやコンパクトカメラを使用した時などによく発生する。 また、車のウインドウやブラウン管のディスプレイに光が反射すると周りにある物体がそこに歪んで映るなどして、顔などが複数写り込んだように見えることも多い。

心霊写真の一種として、オーブと称する物もある。これはフラッシュを発光した際にストロボ光が空気中の水分・ホコリなどに反射し発生する現象である。右記の写真では、最上段のものがレンズ若しくはレンズフィルターに付着した水滴が乱反射を起こす現象で、夜間、露が降りてきたときなどに特に発生しやすい。また、空気中で結露した水蒸気が湯気となりフラッシュ光で乱反射を起こすことがあり、特に地下からの水がわき出るような所や滝の近くでは夏場などによく発生する現象である。
心霊写真の中には捏造されたものがあり、1989年には小学館の女性週刊誌『女性セブン』で心霊写真の捏造が発覚し編集長が解任される[1]。

テレビ番組『特命リサーチ200X』(日本テレビ系)、『USO!?ジャパン』(TBS系)などで心霊写真の作り方がいくつか紹介され、特に後者では投稿で任意に顔や肩の手や巨大な歪んだ顔を既存の写真に貼り付ける手法が公開された。(#人為的な「心霊写真 」のトリックの節を参照)さらにデジタル技術発達によるデジタルカメラの普及によって心霊写真の投稿数も減り[要出典]、上記で報告されたアマチュアによる人為的ミスによる虚像撮影映像が心霊写真と主張されていた可能性がある。

また、心霊写真ではないかとされる写真の被写体が、木や岩、など自然の造形物であることが多く、この場合木々や岩場の複雑な陰影が見方によって人の顔に見えることが多く、写真を撮ったり撮られたりしたものがそのことを気にする事例が多くあった。人間の脳には、3つの点があれば顔に見えるようにプログラムされており、これをシミュラクラ現象(類像現象)というが、これが大半を占めるケースがしばしばみられた。

と言うことでした。

前回の写真は、自然現象か?心霊写真か?よくわかりませんが、桜島の灰が降っていたので、前者であろ~と推測します。

そこで、今朝、再度、同じ場所で撮影してみました。すると・・・・

撮影は本日、7時13分です。天気・・曇り
場所は先日とほぼ同じ場所です。
画面上はかなり暗く写っていますが、時間が時間なので、実際は結構薄明るいです。

下の方奥にやはり・・・オーブらしきものが、映っています。距離し10~て20m先と思われます。

もちろん、肉眼では見えませんでした。これだけはっきり写っているぐらいなら、肉眼で確認できるはずです。カメラでは小さく写りますから、実際は10センチ以上の物体であるはずです。

今朝は桜島の灰も降っていませんでした。雨も霧も降っていません。

怖くはなかったのですが、近づいて確認する勇気はありませんでした。

決して、お墓ある場所とか心霊スポットではありません。

ただの畑です。

ちなみに、この先は山で民家もありません。月はず~と上の方ですから映り込むことはありません。

果たして本当に、オーブなのか?それとも人魂なのか?何が写り込んだのか?

前回写真と今回の写真の違いは、オーブ?の数です。前回は多数見られますが、今回は1個です。

まか不思議な現象です。

明日の朝も観天望気して見ようと思っています。

真実を求めて!

  

くろじょかな話

今朝も6時過ぎからウォーキングをしました。
少し暖かく快適ではありましたが、どうも桜島の灰が降っているみたいでした(暗くてよくわかりませんでした)

西の空のおぼろ月が綺麗だったので、写真を1枚・・・「カシャッ!」

モニターで確認

「ぎゃ~~っ!火魂~~」

モニターから目を離し辺りを見るが、それらしきものは見当たらず・・・

場所を変えてもう1枚・・・「カシャッ!」

「あわわ~~っ!やはり火魂~~」「囲まれている。逃げようか」

でもいない・・・・???

もしや・・・・フラッシュつけないで・・・「カシャッ」

「あれ~~??・・火魂はいないぞ」

そのうち、辺りがだんだん明るくなってくると、細かい桜島の灰が降っていました。

人魂の正体はこの灰がフラッシュで写り込んでいたのだったです(多分、そうだと思う・・)

本当にあった怖い話です。