鹿屋市 水車の茶屋でのJazzライブの案内です。
11月10日(月)19:00スタート
日本有数の名サックスプレーヤー 多田誠司
ご存知イケメンピアニスト 松本圭使によるライブです。
ベース 坂元陽太 ドラム 香月宏文 も参戦
芸術秋を、本物の演奏で堪能してみませんか!
皆様のお越しをお待ちしています。
1ドリンク付き 3.000円
予約・問合せ 0944-41-1676 090-2215-8352(阿久根)
鹿屋市 水車の茶屋でのJazzライブの案内です。
11月10日(月)19:00スタート
日本有数の名サックスプレーヤー 多田誠司
ご存知イケメンピアニスト 松本圭使によるライブです。
ベース 坂元陽太 ドラム 香月宏文 も参戦
芸術秋を、本物の演奏で堪能してみませんか!
皆様のお越しをお待ちしています。
1ドリンク付き 3.000円
予約・問合せ 0944-41-1676 090-2215-8352(阿久根)
Jazzライブの案内です。
ピアノ 松本圭使
ボーカル 和田明
若々しさ、パワー溢れるJazzをご堪能ください
6月29日(日曜日)19:00~
水車の茶屋(鹿屋市役所となり)
前売り 2,500円(1ドリンク付)
予約・問合せ 0994-41-1676
090-2215-8352
あの山下達郎のバックバンドを務めている新鋭サックスプレーヤー宮里陽太さんが、鹿屋にて久々に演奏してくれます。
そのほかのメンバーも超豪華。めったに聞けないメンバーで極上のジャズライブをお届けします。
ドラム 古地克成
ピアノ 田島良一
ベース 坂元陽太
パーカッション 谷口潤実
サックス 宮里陽太
場所 水車の茶屋
日時 4月28日(月) 19:00スタート
チケット 当日¥3,500(ソフトドリンク付)
前売¥3,000(ソフトドリンク付)
予約・問合せ 0994-41-1676
JAZZライブの案内です。
多田誠司&松本圭使 Duo Live
最強ディオによるスプリングJAZZライブです。
鹿屋ではめったに聴けないワールドワイドなライブです。
お花見もいいけど、JAZZもいいよ。
お越しをお待ちしてます。
満席が予想されます。
ご予約は早めにお願いします。
日時 3月24日(月) 19:00スタート
場所 居酒屋 水車の茶屋
料金 ¥2,500(1drink付)
問合せ 0994-41-1676
第39回九州アンサンブルコンテスト出場記念
田崎小学校金管バンド
定期演奏会2014
3月16日(日) 13:30開演
入場料無料
鹿屋市文化会館
素敵で楽しい演奏です。
是非、足を運んでみてください。
ジャズライブの案内させていただきます。
1月21日(火)PM7:00~
水車の茶屋にて、ジャズライブがあります。
メンバーは鹿児島ジャズ界大御所 田島良一(ピアノ)、サックス界きっての美人プレーヤー 尾崎佳奈子(アルトサックス)で、ゴージャスなジャズをお届けします。
料金は太っ腹オーナーのご配慮により、な・なんと新春特別料金で・・・・1,500円(1ドリンク付)
是非、お越しください。
問い合わせは 0994-41-1676 または090-2215-8352 「水車の茶屋」
鹿屋JAZZ応援団
Jazzライブの案内です。
鹿児島を代表するジャズピアニストの第一人者の田島良一トリオのライブです。
ベース:島村健 ドラム:田島信三 Specialguestはヴォーカル:美人シンガー でおおくりします。芸術の秋の夜を、ジャズを聴きながら、酔いしれてみませんか?
月日:10月27日(日)
時間:17:30開場 19:00開演
場所:水車の茶屋
料金:2,000円(1ドリンク付)
問合せ:0994-41-1676 または 090-2215-8352
鹿屋Jazz応援団より
「水車の茶屋」 Jazz Liveのご案内
Piano 松本圭使&瀧あいか Percussion 谷口潤実 のトリオでお届けします。
優雅な中にも情熱を醸し出す大人のJazzをご堪能下さい。
日時 9月26日(木曜日)
開場 17:00
開演 19:00
料金 ¥2,500(1ドリンク付き
場所 「水車の茶屋」
問合せ 0994-41-1676 または 090-2215-8352
皆様のお越しをお待ちしています。
鹿屋Jazz応援団
ひとつは、7月27日(土)に南大隅町・雄川であるジャズin「雄川」
もう一つは、8月4日(日)鹿屋市・リナシティかのやであるW-Pianoです。
両方とも、松本圭使さんが演奏されます。
時間がある方は、ぜひお越しください。
多分、これが、最後となるだろ~
宮里陽太師匠(私が何年か前に1~2年ほどレッスンを受けたことがあるためそう呼ばせてもらっている)が、7月から活動拠点を、都城から、東京に移すことになった。
なぜなら、2011年から山下達郎のコンサートのバックバンドをつとめるようになって、東京での仕事が多くなって、都城では、対応しきれなくなったためである。
とう言わけで、前に案内したように、鹿屋でのラストライブとなった訳です。
第一ステージから、大盛り上がり、スタンダードナンバーからオリジナルで、気合いのこもった演奏が続く。
セカンドステージはさらにヒートアップ!
そして、エンディングは、鳥肌、総立ちのノリノリ。
リスナーもミュージシャンもこんなに、踊りまくるジャズライブも珍しいくらいだった。
これが、音楽を楽しむということだろ~な~~と思いつつ・・・・
そして、小学生のトランペットとsession付と言うおまけもあった。
そう言えば、何度もレッスン受けたり、ライブに行っているのに、ツーショットの写真がないことに気がついて、1枚頂きました。
もちろん、CDも購入・・・・サインまで頂きました。いつかプレミアムがつくことを信じて・・・・
レッスン、ライブ・・・本当にありがとうございました。
東京で益々の活躍を祈るばかり・・・・・です
そして、世界に羽ばたいてほしいものです。